クォントをシビスが捕まえてアナクを逃すシーンですね。
シビスはなんとか、シビスを食い止めようとしています。
シビスが考えるには、捕まえていれば、体の周りに神之水を貼ることができず、
透明化することもないであろうと見ているのです。
が、しかし、そこで、クォントは言い放ちます。
神之水を使わなくてもお前らを倒せるが、
使わずに逃げている理由は、
この手でお前たちを殺したくはないからだ。
と
これには、聞いたシビスもきょとん顔!w
笑ってはいませんでしたが、
ユハンとレロ・ローが我慢できずに大爆笑!
神之塔39話へ飛ぶ
レロローに切れているところが、二人の仲良し具合を物語っています。
ユハンとレロローは二人で小芝居をして、馬鹿にしていますからね。
それでも腹を立てないクォント!全然短期じゃないと思うよ!w