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王野の機転、度胸が只者ではない。ランカーでさえも動きを止めるセンス

センス

王野の身を呈して突撃する姿には、

クンでさえも、リーダーシップがあると認めざるおえないものがありますが、

出てきた当初から頭角を現していました。

ニアがライに一方的にやられた際に、

王野はビオレとラブが戦っている場所へ行きます。

ビオレを説得するためです。

とはいえ、王野は決して強くはありません。

にもかかわらず、唐辛子爆弾を投げつけて、

ランカーとビオレの動きを止めて、

冷静にイベントリー(釣り師用の)を使って、

コネクターをゲットしています。

これには、王野強し!と思わざる終えませんが、

そのあともかっこいい。

今ままでヘラヘラしていた王野ですが、

一緒に、上にいる悪を倒そうとビオレに話を持ちかけます。

ビオレとはいえ、元は夜なので、

この話に乗っかる夜は、一緒に上の階に行くことになります。

とはいえ、コネクターはこの時王野のにすり替えられていて、

夜が自分の部屋で入れると王野が勝つように細工されいてたわけですが。

この一瞬でそこまで機転を働かせることのできる頭。

度胸。

やっぱり王野は只者じゃないっす。

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