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珍しくクンが上の空に。「マリア」の一言で考えこみ、ラークを無視する

クン

カイザーことエレインが、競売にかけられていて、能力を披露している場面を見て、

シビスはテンションをあげています。

お前は美人なら誰でもいいのかーい。

ハツも、確かにエレインの方が姫さまっぽいな、と言っています。

エンドロシも、おい!とは言いながらも、確かに勿体無いと言っているんですね。

ラークは、そう言った類に興味がないので、クンの首にガシッとつかまっているのですが、またこれが可愛い。笑

見逃した人は再度みてください。

神之塔302

クンは何もしゃべらず考えことをしている表情で、夜は気づきますが、話しかけません。

この夜の絶妙な距離感が、クンに好かれる要因の一つかもしれませんね。

この時考えことをしているのは、過去のマリアとの回想、もしくはマスチェニーのことでしょう。

前回の話で、双子のザハードがマスチェニーと組んでいることをシビスから教えられました。

また、それだけではなく、双子は「マリア」にあいにいくと言ったのです。

その話を聞いてから、ずっと考えことをしてしまっている。

そりゃあ、そうだよなあ。

自分が家門を追い出される理由となった人

姫の座につかせるために尽力した相手

ですからねえ。

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