306話へ飛ぶ
普段白装束のホアキンですが、今回は部屋着ということで、ものめずらしいために、湧きますね。
べ、べ、別にホアキンがタイプとかじゃ…ないんだからね!(ツンデレ)
そんなにそもそもホアキン好きじゃないですし、恋人になんてしたら、速攻で魂食われますね。ハハ
とりあえず、命をつなぐために、殺されないようプリンスとマナが芝居をしてホアキンに弟子入りをしました。
真田ユラは、絶対に騙すつもりとわかっている、ホアキンを味方につけはしないと、言い切ります。
ホアキン自体は、この場にいる誰もを味方とは思っていないので、邪魔者が消えてくれること、とりあえずお腹が空いてから見逃すか程度で、味方にすることにします。
地味に仲良しなようで、片組とかしているんですね。
仲間になったと思い込んでいる、マナとカナは出してくれ〜とホアキンに叫ばせていますが、なぜこんな真似をしたのかはよくわかりませんでした。w