無料漫画アプリXOYの人気作品!私は整形美人!
僕も神之塔のアクションや、バスタードだけでなくバリバリこちらも見ますよ〜。
突然ですが、ネタバレありです!
無料漫画のxoyアプリの人気漫画である、私は整形美人を毎週楽しみに見ている人は、
この先は見ないでください。笑
僕も、レイブやワンピースのネタバレを友達にばらされた時は、胸ぐらを掴んで怒り狂いました。笑
それくらい漫画や映画のネタバレって興ざめします。
あの時のあの瞬間の、脳内でズドーント稲妻が出る感じ。脳内ホルモンがドバドバ出る感じが気持ちよくて、漫画を読み進めているのに、先のこと、特にラストを言われるなんて、本当に凹みます。
なので、この先はネタバレをしてみいい方!のみで!
おなしゃす!
で、話は元に戻ります。
整形美人がついにラストを迎えてしまったー!
え!?日本版では迎えてないって?
そりゃあそうだけども。
日本版では第二期が始まったばかりで最終回まではまだ遠いし、ラストを迎えてないけれども。
韓国版では最終回を迎えてしまったわけです。
しかも結構前に。
な、なんと。
というわけで、英語も韓国語もちょっとしかわからないので、絵と軽い翻訳をして、どんな終わり方をしたのか考察しました。
レッツラごお。
何話で終わるの?
最終話は80話っぽいです!
が、しかし!嬉しいことに番外編をやっているようです!
全4話くらいだった気がする・・・
美玲のことが好きだった先輩と美玲の同級生がいい感じになります。
元からよく喫煙室で一緒になっていた二人なので、自然体でいれる友達からステップアップ!
って感じではないでしょうか。
微笑ましいですねえ。
なんだかんだで、穂波以外は癖が少なくて、いい人が多い学校ですよね。ここって。w
穂波はどうなる
ザーッと見てみたのですが、穂波ちゃん、相当やらかすようです。
精神的に色々と起こるのでしょう。
怒鳴っているシーンが多い後半。
青ざめている人も多い後半。
穂波の性格悪い!って嘆く人が多かったけども、今回は同情されるポジションに行くのか否か楽しみで仕方がないですね。
二人の結末は
気になるのは、坂口慧と美玲が付き合うのかどうか?二人がくっつく経緯は日本版で長い目で我々が見守りましょう。
追記:二人は無事につきいましたね!
よかった( `ー´)ノ
手、手をつないでいる!?腕を組んでる!
ということは、二人はゴールインしたのですね。これ見て、いやーでも違うかもしれないな?とかはないですね。
二人とも尻軽ちゃいますがな。
あれだけ慧くん自体もこじれていましたが、どちらが気持ちを先に言うのか、まとまって何よりです。
それにしても、絵ということもありますが、美玲ちゃんまったくブスとか、整形しすぎて怖いとか思ったことないのですが。笑
美玲と穂波の仲は?良い?悪い?
二人の仲がどうなったかはわかりませんが、(わからないんかい)
美玲が最後の方で穂波が寝ているときにずっと手を握ってあげています。
それを穂波はぼーっと眺めています。
穂波は美鈴を眺めて、沈黙が続きます。
ですが、そのあと!
美鈴は学校でなぜか寝ていますが、寝ている机の上に香水が置かれています。
じっと見ているから何するんだろ。って思いました。
が、
たぶんこれは穂波の、お礼のつもりなんだと思います。
香水は
PANDORAです。
パンドラは、慧のお母さんが立ち上げたブランドです。
見た目ではなく、香り。
どんな見た目であったって、香りでおれしゃしたっていいじゃないの。
深い思い、信念が込められている香水です。
穂波はずっと、外見至上主義でした。(同名漫画がありますが。笑)
見た目を気にして、嘘や作られたおしゃれなんてものをする人がずっと疎ましく、
嫌いでした。
そんな穂波が香水をプレゼントする。
さらには、それが美鈴にとって大きな思い出でもあるパンドラであること。
これが色々と物語っています。
穂波にとっては、大切な存在になったんですかね?
で、気づいた人もいるかもしれませんが!
穂波は髪の毛バッサリ切ります!かなりショートで。
私と同じくらいの長さです!(どれくらいだよ)
髪の毛が綺麗、長い、のが自慢でもあった穂波も、
一皮むけて、バッサリとイメチェンをはかったようです。
相変わらずのかわいさですが、いろいろと吹っ切れたような表情していますね。
その表情は私は整形美人始まって以来の「自然な笑顔」であるようでした。
穂波も、新たな人生を再スタートさせたのかもしれません。
なんか、書いているうちに丸く収まって、みんあ勇気を振り絞っている姿においら涙が( ;∀;)
番外編はどれだけ続くかわかりませんが、日本版を楽しみにします。
これからも楽しみですわ。
私は整形美人の盛り上がりに期待
整形ってのは日本では馴染みのない文化で、韓国漫画だからこそのテイスト漫画だと思います。
実際に整形をしたあとの学生たちの受け入れはひどいなあと思うような描写があるけれど、日本だったらもっとすごい罵声でしょうよ。
前ならえ国家ですからね、良くも悪くも事実として。
だからこそ、好きなように生きている人の苦悩や共感に感動して、思わず見てしまうのかもしれません。
とりあえず面白い!好き!だから見る!w
読んでいただきありがとうございます〜!