月曜日が来たー!
と思い、勢いよく携帯を開きましたね。
って人も多いのではないかな?
今回は、神がかった穂波氏のハメ技コンボ技が出て楽しかった!笑
クズかったなあ。
この漫画がクソすぎて同姓同名の名前の人に被害が及ばないことを祈る。
まだ見ていない人にとってはネタバレになるので気をつけて!
Contents
前回の終わり
今回の全体の的な話として、
前回の話として、坂口慧は穂波のことがまったく好きじゃないんだから、くっつけるとかやめろということで、美玲もやめるように言ってみる。
という流れから、話があるから、美玲に今日電話に出てくれという話からの続き。
穂波がついにやった!
いつか美玲を落とし込めるとは思っていたのだが、ついにやってきた!
何をやったのかというと、友達(友達と呼んでいいのかわからないけど、w)に囲まれている時に、うまくいっているか?というトークから、自分はうまくいかせたいんだけど、美玲が邪魔をして…
という有る事無い事ほざいて、涙したわけですね。
それに周りはブチ切れる!
本当周りが一番アホ!w
僕的に百歩譲って、穂波の方が理解出来る。クズだと思っているだろうし、自分のことどこかで、それよりも、大衆的に外野で盛り上がるこういうやつが一番うざい
(いじめられてたからわかる。笑)
そのあったまった状態の教室に、美玲にタイミングよく連絡をして居合わせたという作戦。
頭いいよこの子。
それで、みんなが悪口を言っている最中に美玲が入る。
美玲としては、昔からその目線を味わっているために、過去の恐怖がよみがえる。
だから、相手の質問に対して、無意識に返事をしてしまう。
美玲と穂波の会話
穂波が全てお膳立てしたくせに、みんながごめんと言ってくる穂波。
みんながごめん!っていうやつって大抵クソなんだな(口が悪い)
香水を好きかという問いに対して、私は嫌いという。
なぜかって?
人工的な香りは好きじゃないの。
と。
お前の性格がめっちゃ人工的やないかい!どこがナチュラルだ!
ナの字もないっちゅうの!
香りもそうだし、他の部分だって!
とあからさまに言ってくる。
先輩と話す
先輩から電話が来て二人で会うことになった、
その後、坂口からも連絡があったが、みんなの言葉、視線がフラッシュバックして
切ってしまう。
その後も連絡は来るが、居留守を使う。
向井さんの考えが素敵
向井さんの考えが素敵すぎて!
美玲は自分が偽物であるということを伝えます。昔の面影がないくらいいじったこの顔は「ニセモノ」である。
と。
その発言に対して、学科が移った自分はじゃあニセモノなの?
と聞く。
かっこいい!
今がよければ良いと本当に思っていて言える言葉ですからね、素晴らしい。
ますます楽しみ
ますます楽しみな今後の展開!
穂波は間違いなく、あのストーカー野郎にやられること間違いなしなので!笑
やっぱり、言動の事実よりも、何をしたかされたかというよりも、被害にあったものの気持ちによって、言動を責めるのが日本の風習だなと思ったな〜。
仮に美玲が整形をして、悪口を言われても、強心臓で傷ついていないような描写であれば、僕らの見方は180度変わるし、被害者に回ると、ここまで味方につきたくなるのが日本という国の教育の賜物というか。
自らの刷り込まれ方を疑いながらも楽しむ。
また一週間後!