きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
から始まる月曜日。
晴天の月曜日、コインチェック事件、日本の格差問題、そんな中、一時の時間。
集中力って大切です。だから、ほっとして私は整形美人の最新話を見るわけですが。
今回を見ての叫びが冒頭です。
(早く本題に移れとか言わないで。)
今回は
- 穂波に嫌われていたことが確認に近づく美玲(まだ確信ではないところがすごい)
- 向井パイセンを振ります
- 向井パイセンがイケメンです
- 坂口慧が通りすがります
- 見つかります
- 追いかけます
- 大学のメンバーで鍋パ?することになります
- 次回
です。
細かい内容は、読まれているし、割愛したいですが、軽く解説をします。
穂波の発言を聞き、今までの過去を思いだす美玲。
人間ってびっくりするほど、ああ言われると、今まで全ての行動が、嫌われていたのかと錯覚して、下手すりゃあほかの人も?と思い、憎悪も湧く人いるでしょうが、怒りよりも、虚無が襲います。(経験上)
唯一の相談相手の悠に相談をしようとしますが、
先輩と会わないとといい、向井先輩に電話をします。
友達と飲んでいましたが、向井先輩は美玲の元に駆けつけます。ここで先輩とはもう会えないと美玲は伝えますが、先輩の発言や態度を察するに、酔っている頭でも俺って振られちゃうんだろうな〜っと思っていたと思われます。
それでも、最後まで情けない顔はしない向井先輩。
坂口慧とうまくいくといいねと向井先輩はいい、美玲は誤魔化しますが誤魔化しきれず。思っていたよりもいいやつだし、それに「顔もいいしな」といいます。
そこで、顔もいいに対して如実に拒絶反応を起こす美玲は、顔では選んでいませんと言わんばかりに先輩もイケメンですという。
向井先輩は顔を好きになってもいいと思うといいます。
だって、別にその人の一部だしな!的なね。
綺麗というのも好きになった理由の一つだったけども、美玲ちゃんを好きになったのは、美玲ちゃんが好きになれるような人だったから。と。
ここで冒頭のキャーーーーーーーーーーーーーーーーが出ます。(あ、この記事のね)
イケメンだなあ。
は置いておいて、美玲はそこで思わず自分がしてしまったことに対しての罪悪感でもない、そんなまどろっこしい感情なんて不要だ!ここは悲しくて泣いたんだ!説明不要の涙です。
向井先輩は泣かないでと、頬を伝う涙を指で拭います。思わず見つめ合う、二人。
え?しちゃうの?
と思ったのですが、未遂でした。この辺が向井先輩はマジでいい男です。
〜その頃〜
坂口慧は、悠に呼ばれて飲みに行くことになります。
めそめそしていると思った悠のはからいですね。この子はええ子や。
が、しかし美玲と向井氏がいるところにたまたま遭遇してしまいます。すぐに方向転換をする坂口慧。
追いかける美玲、弁解をするが、別にそんなことは聞きたくないという慧。なんとも正論。
追いかけているうちに、美玲も付いて行って鍋を食べることになったのであった。
終わり。
と!いうわけで、あらすじを説明するどころか僕の頭の解釈が5割以上となってしまったようで、ひとまず向井先輩とは切れた、慧くんとは近づいた?穂波はプレデターばりの罠を仕掛けて美玲という獲物をしとめるために、着々と悪性を出していく。
というのが最近の流れでした。
次回も楽しみである。