さーて、今週もやってきました、私が君を好きな理由。
017話
前回携帯電話に自分の写真があると知った明は、
今回もう知らない人どうし、赤の他人になった方がいいと提案をする。
ここまでムカムカするのは、もう好きなんでしょうな。
自分の写真を取ったりと、ダメだってわかっててもやっちゃうんだろ。
こういうキモいこと。
と、落ち込む小島に追い打ちをかける。
この発言は刺さる!!笑
メンタルが強いと自負していたとしても、仲の良かった人からのこの発言は絶対に凹む。
小島は講師の件は任せて、私がやると決めたことだから、と言って、二人の仲はもっと悪くなってしまった。
バスに乗って、じゃあこれでと別れるが、小島が本当にごめん。と謝る。
達也先輩が次は二人で会いたいと、大事な話があるといいます。
星野は、あれだけ言ってしまったが、講師の仕事に行くのに、小島と同じ道を通る必要性があり、出くわしてしまうかドキドキする。
星野は、小島の姿を見つけてドキマギするが、小島は横を素通り。
メガネをかけていないから、何も見えていないことに気づく。
一人で、ワンマンショーをしていることにも気づく、面白い星野くん。
カフェに行き、姉と父親に会う星野。
父親にこの間はムースで髪の毛をあげていたなと言われる。
何でそれを知っているんだ?と思うが、姉がかっこいい写真が撮れたから送ったという話を聞く。
その写真を見ると、その写真は小島の携帯にあった写真だった。
そこで気づく、小島は本当に頑張っていたことに。
ただ小島が謝ったのは、自分自身も確かに姉から送られたきた写真を見ていたからなのかな?
写真って開かないと、ああ写りませんからね。
一人で空回りし続ける、星野は思わず嘆きます。うまくいかないと。
あー、星野くん、僕は好き!笑
続きがどうなるか、予想がしづらすぎて…
宮田さん出てこないかな…